【防犯体操「おやくそくのうた」は、2017年度大阪信愛女学院短期大学、合唱部&幼児歌遊び研究会の学生(作曲/歌 小笠原瑞希、作詞/小笠原瑞希、髙橋茉那、梧桐 綾花)が、城東警察署と鶴見警察署の依頼を受け、作詞作曲しました。
この歌を通して、子どもたちが楽しく防犯について理解し、安全で楽しい毎日が送れますように。
2017年度 大阪信愛女学院短期大学合唱部&幼児歌遊び研究会 部員一同】
去年、地域の防犯啓発に貢献したという事で、クラブに感謝状を頂きました。
また今年7月28日に、海上保安庁と警察のコラボレーションイベント(大阪南港)で、学生たちがコンサートをさせて頂きます。
最後にこの歌をご披露させて頂きますので、お近くの方は是非お立ち寄りください♫
P.S. MVの中、私も一瞬だけいます。笑
Im letzten Jahr hat die Polizei in Osaka uns Chorklub gebeten, dass wir ein Lied über die Vorbeugung von Verbrechen komponieren. Eine begabte Studentin hat das komponiert. Dadurch haben wir die Dankurkunde von Polizei bekommen.
Die Text sagt, dass die Kinder dürfen unbekannten Personen nicht mitkommen. In diesem Fall sollen sie laut schreien!! Hilfe mir!!“
Ich bin auch da im Augenblick im MV!! Viel Spaß damit!!